パルダリウム2年3ヶ月の記録 | 8,000円の入門セットから売却まで


COVID19による在宅時間が長いので、部屋に緑が欲しくてパルダリウムを始めました。2021年10月に始めて、最後は売却するまでの約2年3ヶ月の記録です。
パルダリウムとは、ガラス容器の中に湿地の環境を再現して、コケや水草などの植物を育てるものです。水中がメインのアクアリウムに対して、こちらは陸上の植物が主役です。
パルダリウムを選んだ理由
普通の観葉植物だと、どうしても虫がよってきちゃうし、日光がそこそこ必要になるし、お手入れが面倒です。
パルダリウムなら成長が遅くて、お手入れは週に1回水やりをする程度で済んで、あとは1ヶ月に1回ぐらいトリミングするぐらいで大丈夫らしい。その割には見た目が綺麗なのでコスパが良い、という理由で始めました。
ADAのイベントで入門
東京ドームシティにて、ちょうどADA(アクアデザインアマノ)のアクアリウム展示会が行われていて、そのサブイベントとしてパルダリウム入門のオプションがあったので申し込みました。水槽と水草などのセットで8,000円ぐらいだった気がします。
こちらはイベントスペースにあったサンプル。

会場で私が作った水槽。言われるがままに、底の砂、流木や水草を配置していったところです。



ちゃんとしたライトの下に置いて撮影してみた。発色がぜんぜん違います!太陽光に近い波長が入っているライトのようで、普通の光だと赤が少ないみたいです。

ちなみに、展示会で展示されていたパルダリウム。完成品の販売もしているらしいです。



家に持ち帰って設置
家に持ち帰って飾ってみたところ。


1ヶ月経過
比較のために2枚並べてみました。右が1ヶ月後です。

トリミングした水草で2台目を作る
そして、トリミングしたらトリミングした水草を捨てるのがもったいないので、子のパルダリウムを作ることにしました。
東銀座にあるアクアリウムのお店に行ってリサーチ。

最終的には水槽1個、ライト、石や砂、水草を買って帰宅。
トリミングした水草を新しい水槽へ移植します。

失敗するかもしれないし、失敗したらすぐに捨てられるように、入れ物とライトは100均のものを使ってみました。



2021年12月
元気に育っています。

新たに作った方も育っています。


2022年1月
古い方は水草が蓋まで到達しました。

トリミング後。

とても元気です。

元気すぎてお手入れが面倒。。。もう少し光を減らしても良さそうです。

新たに作った水槽(プラケース)には、ぬいぐるみを追加しました。

2022年8月
お手入れをサボっていたら伸び放題になりました。。。夏になると気温が高くて成長が速いです。カビも多少生えてきました。まぁ、湿っぽい環境を作っているんだから当たり前です。色々カビ対処をしたりしました。

トリミング後。

2023年11月(約2年後)
なんか、最初の美しさが消えましたw 雑木林感が出てる。。

子どもの水槽。なんかアクセントがなくて微妙感はあります。

思いっきりトリミングしてみました。

2024年1月
まぁ、落ち着いた感じにはなりました。


しかしながら、水槽とメンテナンスグッズなどで結構場所を取るし、飽きてきたので一気にすべてを売却しました!
まとめ
- 期間: 2021年10月〜2024年1月の約2年3ヶ月
- 初期費用: ADAイベントの入門セットが約8,000円(水槽・砂・流木・水草)
- 2台目: トリミングした水草を移植。容器とライトは100均で調達
- お手入れ: 週1回の水やり + 月1回のトリミング。夏は成長が速く、カビ対策も必要
- 最後: 場所を取るのと飽きたのが理由で、機材ごとすべて売却
手間が少ない割に見た目が綺麗で、在宅時間の癒やしとしては十分に元が取れたと思います。植物系の実験は変化がゆっくりなので、こうやって写真で記録を残しておくと成長の差分がわかって面白いです。



